葉酸を多く含む食材

このエントリーをはてなブックマークに追加   

葉酸を多く含む食材とは?

 

2015年10月11日更新:[妊活葉酸

 

妊活中の管理人がいったいどのような食べ物で葉酸を効率的に摂っているのかをご紹介したいと思います。

 

葉酸を多く含む食材の一覧

 

葉酸

 

人間のカラダに必要な1日の葉酸の量をご紹介します。

 

  • 一般の女性の場合は 240μg
  • 妊活・妊娠している女性の場合 400μg

 

 

 食材100グラム当たりの葉酸の含有量 単位μg(マイクログラム)

葉酸を多く含む食材 含有量

枝豆

260

モロヘイヤ

250

パセリ

220

ほうれん草(生)

210

菜の花

190

そら豆

120

サニーレタス

120

納豆

120

ブロッコリー

120

 
 

葉酸を食事だけから摂るのは大変

 

妊活中に摂りたい葉酸は400μgですから、計算上はモロヘイヤを毎日160g食べれば良いことになります。

 

しかし!

 

葉酸は熱にとても弱くて水に溶ける性質なために、調理することによって、多くの葉酸が分解したり溶けだしたりします。

 

このことから、食材の中の葉酸は調理によって、約50%が失われます。

 

また、消化の中で成分が壊れたり、十分に消化できずに吸収されないものあったりするので、基本的には食べた量の約50%しか吸収されていないと言われています。

 

つまり、毎日モロヘイヤを毎日160g食べたとしても、体内に吸収される葉酸はたった100μgしかないということです。

 

 

吸収率の悪い葉酸

結局、必要な葉酸400μg分の食材を用意しても、調理中に200μgが失われ、また消化途中でも約50%程度しか吸収されないので、最終的には100μgしか体内に吸収されないことになってしまうのです。 

 

 

という事は 葉酸400μgを体内に吸収させるには、1600μg分の食材を用意しなければならないわけです。

 

これは、モロヘイヤの葉酸含有量で換算すると、640グラムも食べないといけない計算になり、食材だけで400μgを摂るのは現実的ではないという事になってしまいます。

 

しかも毎日のことですから・・・・。

 

 

 食材と比較すると葉酸サプリの吸収率は高い
それに比べて、葉酸サプリのカラダへの吸収率は約85%前後と言われていますので、妊活中に葉酸を摂るのは葉酸サプリでと推薦されているのは吸収率の良さからなんですね。  葉酸サプリはこちら

 

葉酸は神経管閉鎖障害を予防する

 

神経管閉鎖障害の発生率 1/1667

 

管理人が調べてみたところ、日本での神経管閉鎖障害の発生率は1万人に6人くらいで、約1667人に1人の頻度で発症しています。

 

どうですか? 少ない数字に見えますか?

 

しかし、いざ神経管閉鎖障害を発症してしまうと死産となったり、なんとか出産までたどりついても赤ちゃんに重い障害が残るのはほぼ確実です。

 

しかし、1日400μgの葉酸を摂ることで神経管閉鎖障害の発症リスクを50%〜70%も減らせると言われているんです。

 

 

他国での実績からみて間違いない
神経管閉鎖障害の発生率が高い国で予防のための葉酸摂取が広がってきたところ発生率が低下してきました。

 

しかし、日本では食文化の変化の影響で逆に少しずつ発生率が上がっている状況です。

 

このことから、予防効果が得られることがほぼ確実と言えるので、厚労省が妊娠を考えている女性に向けて葉酸サプリの摂取を呼びかけているんですね。

 
 

よくある質問についてご紹介します。

 

 


青汁を愛飲しているんですけど、葉酸サプリの代わりになりませんか?

 


青汁に使用されている原材料(ケール・ほうれん草・明日葉など)によると思いますが、マズイと商品が売れないので最近は栄養よりも美味さを優先している気がするんですね。

 

本当は配合しなくても良い無駄な添加物を美味しさのためにわざわざ配合して本末転倒な健康食品になっている商品って多いんです。

 

なので、不要な添加物を摂るくらいなら葉酸の多く含まれる食材と当サイトで検証済みの葉酸サプリで摂取したほうが安心だと思います。

 

その他の葉酸に関する質問を見る

 
このエントリーをはてなブックマークに追加