ダウン症 予防

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ダウン症を予防するのに葉酸は有効?

 

2015年10月21日更新:[妊活葉酸

 

日本でのダウン症発症率の現状
日本では高齢出産の割合が増えていることや、食生活も多様化していることから、ダウン症などの先天異常の発症数は増えており、今では米国の約7倍、英国の約6倍にもなっており、先進国の中では日本のダウン症発症率はかなり高いと言えます。

 

発症数の傾向
また、ダウン症の発症数に関しても欧米ではここ10数年で1/10程度まで激減しているのに対して日本では増加傾向にあるというのも見逃せません。

 

特に米国の食生活と日本の食生活を比べてみると、どう考えても日本食の方が健康的だしヘルシーだと思うのでこの数字には驚きました。

 

日本では厚労省が、ようやく2005年に葉酸をサプリで摂る事を推奨するようになりましたが、米国では1996年に主食のパンやシリアルなどに葉酸を配合するように法律で義務化したので、普段からさほど気をつけなくても葉酸がきちんと摂れているんですね!

 

普段からきちんと葉酸を摂れているかどうかの違いがはっきりと出た結果なのかも知れませんね。

 

 

ダウン症の子どもが生まれる理由

残念ながら染色体異常を持った胎児は流産してしまうのが普通なんですが、13トリソミーや18トリソミー、ダウン症の胎児は出産まで至る確率が高く、特にダウン症の出生率は高いのです。

 

ダウン症の子どもが生まれる原因は、卵子・精子・受精卵のどれかの段階においての細胞分裂時に細胞内の染色体の分裂異常が起こることによります。

 

特に女性側の卵子の老化と言うのが原因の場合が多いのですが、偶発的に起きる場合もありますし、遺伝的なモノもあります。

 

この染色体の分裂異常に葉酸が関係しているんですね。

 

 

 

染色体の分裂異常と葉酸との関連性

人間のカラダは60〜70兆個の細胞からなる集合体で、その中でも無茶苦茶重要な部分が細胞の中の核といわれる部分です。

 

核の中には何本もの染色体が存在しており、その染色体は人間の遺伝子情報が入ったDNAで構成されているのですが、遺伝子情報のDNAの配列が狂ったり欠けたりする事で染色体異常が起こってしまいます。

 

そしてこのDNAの生成に関係あるのが葉酸です。

 

よって葉酸が慢性的に足らない状態が続くとDNA生成に何らかの異常が起き、色々な染色体異常を発症させてしまうリスクが高くなるのです。

 

このことから、神経管閉鎖障害とダウン症のような染色体異常と、葉酸は関係性があるのです。

 

 

先天性異常(染色体異常)を完璧に予防することは無理ですが、葉酸を継続して摂ることによって、発症リスクを抑えることは可能なんです。

 

 

葉酸にはダウン症を予防する見込みがあるという学術論文も!

 

平成15年度に、世界的に有名な英国の医学雑誌「THE LANCET」に、「葉酸にはダウン症を予防する見込みがある」という内容の学術論文を発表されました。

 

その中でも、「葉酸のダウン症を予防する見込みについて」の論文の一部をご紹介

 


 

いろいろ難しいことが書かれていますが、重要なポイントを抽出して和訳すると、

 

aの部分に、葉酸にはダウン症に対して耐性・影響があると言った内容の事が記述されています。

 

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