葉酸の摂りすぎによる喘息のリスク

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葉酸の摂りすぎによる喘息のリスク

 

2015年7月28日更新:[妊活葉酸

 

葉酸の摂りすぎによる喘息のリスク

 

サプリメントでの摂取が推奨されている葉酸なんですが、多く摂れば良いというものでもありません。

 

管理人も気になっていたのですが、葉酸を摂るべき必要な1日の量は情報が結構あったのですが、摂り過ぎたの場合の情報が少なかったので徹底的に探しました。

 

また、摂り過ぎとはどれぐらいの量なのかも併せてご紹介していきますね。

 

喘息で泣く赤ちゃん

 

妊娠後期に一日1,000μg(1mg)の葉酸を摂っていた場合、生まれた赤ちゃんの喘息リスクが高くなったという報告があります。

 

そういう事例があったことから、厚労省では葉酸の上限摂取量を1000μg/日としています。

 

 

複数のサプリを利用している方は要注意

実はベースサプリメントやビタミンB群のサプリにも葉酸が含まれています。

 

もし、今利用しているサプリメントに400μg含まれているなら、葉酸単独のサプリメントを追加して摂る必要がありません。

 

日本で販売されているサプリには摂りすぎになるというほどの商品は無いので、単独で利用する場合は心配ありません。

 


複数のサプリメントを利用している人は、その合計が安全な範囲(目安は400〜600μg)であるかを常に確認しておきましょう。

 
 

葉酸の多すぎる食材一覧

 

上記の結果を見ると1日に600μg以上は摂らない方が安心です。

 

しかし、葉酸の多すぎる食材を食べると安心レベルの600μgを一気に超えますので、注意して下さい。

 

 

 葉酸含有量の多い食材 100グラムあたり 単位μg(マイクログラム)

食材 含有量

焼き海苔

1900

味付け海苔

1600

鶏のレバー

1300

牛のレバー

1000

豚のレバー

810

 

毎日食べるような食材ではないと思いますが、このように簡単に葉酸含有量が1000μgをはるかにオーバーしている食材もありますので、覚えておいて下さい。

 

例えば、葉酸が多く含まれている牛のレバーを食べた日には葉酸サプリを摂るのは控えるなどの工夫はいると思いますよ。

 
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