妊活 漢方薬で体質改善

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妊活 漢方薬

 

2015年10月12日更新:[妊活サプリ

 

 

薬効成分を含む天然の植物、動物、鉱物などを用いた薬を漢方薬と言います。

 

さまざまな生薬を組み合わせて処方するので、ひとつの処方で複数の効能が期待できます。

 

最近では医療保険の適応となり、不妊治療の現場でも頻繁に用いられるようになりました。

 

冷え性や貧血、月経不順などの体質改善に効果があり効き目も穏やかで体に優しいので安心して服用できます。

 

漢方薬は症状に加え、その人が持つ抵抗力のタイプによって細かく分類されています。

 

似た症状の人が服用しているからといって自己判断するのはやめて下さい。

 

医師の処方にしたがって服用するのが原則です。

 

 

 

 

 

 

私は、漢方薬は長期に渡って飲むと効果で出てくるモノと思っていて、即効性という意味では不向きという認識でした。

 

しかし、漢方薬についていろいろ調べていくと、面白い発見がありました。

 

 

これは今まで全く知らなかった事だったので、ご紹介したいと思います。

 

漢方薬を大きく分類すると、2種類に分けられて効果も違うのです。

 

 

簡単に説明すると本格的な漢方薬と簡易的な漢方薬です。

 

 

 

 

 

 

病院で処方される漢方薬は見た感じは通常の薬みたいな顆粒、粉末状態になっていて、エキス剤と言われています。

 

これらは、生薬を煎じた漢方薬の水分を乾燥させて作られます。

 

顆粒にするには、漢方薬の成分とでんぷん等と混合して作るために、漢方薬の原料の植物成分が薄まって効果は落ちてしまいます。

 

 

 

 

漢方薬局で処方される漢方薬は、植物の乾物を買ってきて、それらを自宅で煎じて飲むのが一般的です。

 

これは、煎じ薬と言いますが、これはエキス剤が出来る前の原液の状態です。

 

そのため必要な成分も100%摂れるので効果も高いのです。

 

わかりやすく解説すると、煎じ薬は果汁100%、エキス剤は果汁50%と言えばわかりやすいかも知れません。

 

妊活に使われる主な漢方薬の種類

 

 

 

婦人向けの漢方薬と言えば、当帰芍薬散が有名よね。
私も以前、服用した経験があるの。症状が少し緩和されたよ〜。
他にもいろいろな種類の漢方薬があるので、下記を参照してみてね♪


 

 

●当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
痩せ型で、冷え性、貧血、疲れやすいなど、体力のない体質の人向け。
月経痛や月経不順に効果あり。

 

●桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
しっかりした体格で、体力もある人の、冷え性、月経不順、血行不良や
下腹部痛などに効果あり。

 

●加味逍遥散(かみしょうようさん)
虚弱体質、不眠、精神不安定、肩こりなどの症状に。自律神経失調症、
月経困難症などの改善に効果あり。

 

●桃核承気湯(とうかくしょうきとう)
桂枝茯苓丸を用いる人よりもがっしりした体格で、のぼせや便秘症状が
ある人向け。腰痛、月経困難症、精神不安に効果あり。

 

●四物湯(しもつとう)
顔色が悪い、貧血、冷え性などの症状に。自律神経失調症や月経不順に
効果あり。

 

●温経湯(うんけいとう)
虚弱体質、皮膚の乾燥、手足のほてりがある人向け。神経症、月経不順の
症状に効果あり。

 

●八味地黄丸(はちみじおうがん)
男性の精力増強、勃起不全の症状改善。倦怠感、下半身の冷えや
脱力感にも効果あり。

 

●補中益気湯(ほちゅうえつきとう)
男性の低血圧、精力減退、食欲不振や疲れの症状に効果あり。

 
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