二人目不妊の原因

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二人目不妊の原因とその理由

 

二人目が欲しい理由として多いのは、一人っ子になってしまって可哀想とか、跡継ぎの男の子が欲しいなどですが、理由は家族それぞれで多岐にわたります。

 

二人目不妊で悩む女性

 

また、子どもが全くできない夫婦には、「一人いるだけでもいいじゃない!」とか「贅沢な悩みね」と妬まれるなど、二人目不妊特有の悩みを理解されにくいという特徴もあります。

 

しかし、子どもが欲しいのに授かれないという意味では、一人目の不妊と全く同じですよね。

 

実は、管理人は三人目不妊で悩んでますが、周りからは贅沢な悩みと思われてます・・・・。

 

 

二人目不妊の夫婦は増えています

第1子の子育てが落ち着いてきたので、そろそろ二人目が欲しい!そう思って頑張っているのに二人目ができない! いわゆる”二人目不妊”に遭遇しているご夫婦が今、激増しています。

 

それをグラフにしたデータがあります。

 

 

二人目不妊の割合が増えているデータ

 

データ的には2年前とちょっと古いのですが、大阪府不妊専門相談センターの「二人目不妊を主とする相談割合の推移のデータがあります。

 

そのデータを見ると平成21年度は相談割合が6.3%だったのが、平成25年度は16.4%とたったの4年間で約2.6倍にまで急増しています。

 

 

 

二人目不妊ならではの悩みの特徴

 

二人目不妊ならではの悩み

 

不妊治療で悩む女性

 

大阪府不妊専門相談センターに聞いてみると、もう1人目の子どもがいるので、二人目も当然という考えが根底からあるので、妊娠しないことにジレンマを感じている方も多いようです。

 

また、第1子を育てながらの妊活となるので、不妊治療にかけるエネルギーや、不妊治療に掛かるお金もある程度制限される等、子育てと不妊治療の両立に悩まされることも、二人目不妊の悩みの特徴です。

 

 

管理人の友人は二人目不妊で不妊治療の結果、待望の第二子ができましたが、不妊治療の総額が約800万円かかったと嘆いていました。

 

そこまではいかなくても300万かかったというレベルの話は特に驚くべき金額ではないような時代になっていると感じます。

 

二人目不妊の原因とその理由

 

 

二人目不妊の原因は大きく分類すると5つ

 

 

@ 第一子を産んだ時より5年以上経っている
当たり前のことですが、第一子の時よりも年齢が上がっていることが最も大きな原因です。

 

日本での初めて子どもを産んだ年齢の平均は現在30.4歳ですが、もちろん、初めて子どもを産んだのが33、34歳という方もおられます。

 

しかし、33〜35歳で第一子を出産して、第一子の子育てがひと段落(3〜4年?)してから、さあ二人目をつくろう!となると、かなり年をとってしまってます。

 

実際に二人目不妊で悩んでいる方は37歳以上の高齢出産になる方が圧倒的に多いのが現実で、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症、卵巣腫瘍などの疾患が何もないのに、妊娠できない方というのはやはり年齢が一番大きいのです。

 

 

 

A 夫婦の生活が激減
子育てに追われているうちに、夫婦生活が激減してしまった等、性生活が変化し、妊娠するチャンス自体が減ってしまっている方も非常に多いです。

 

 

 B 子宮・卵管環境が第一子の時と違う
第1子を出産した後、子宮内感染や、または流産の手術することで、子宮や卵管が癒着して不妊の原因となってるケースがあります。

 

 

 C 本来は不妊体質
元々妊娠しにくい体質であったにも関わらず、第一子をたまたま出産できたが、やはり第二子はなかなか妊娠しないというケース。

 

 

 

D 離婚して旦那さまが変わった
第1子の出産後に離婚、そして再婚して旦那さまが変わった事で不妊に陥る場合もあります。

 

第一子がいることで、二人目不妊の原因は旦那さま側にあると思われがちですが、夫婦の免疫学的相性が合わない事で起こる免疫因子のケースもあります。

 
 

二人目不妊の治療方法とは

 

不妊治療をしている夫婦の約25%が、すでに子どもがいるご夫婦と言われており、おそらくこの25%の皆さんが二人目不妊で悩んでいる方だと推測できます。

 

 

 不妊の種類

  • 原発性不妊 (妊娠経験無し)
  • 続発性不妊(妊娠経験あり)

 

※ 二人目不妊は続発性不妊に分類されます。

 

妊娠経験が全く無い場合を原発性不妊、一回でも妊娠経験がある場合を続発性不妊と呼んでいます。二人目不妊は「続発性不妊」の一種です。

 

二人目不妊は、カラダ的な面では原発性不妊とほとんど同じ原因で起こっているケースが多いので、不妊治療も一人不妊と同様に行われます。

 

関連ページ:不妊治療 タイミング法

 
 

卵子の質を上げる努力も必要

二人目不妊の最も大きな原因は加齢によるものであるという事はご紹介しました。

 

なぜ加齢によって、妊娠率が落ちてしまうのか?

 

その主な理由は、卵子が老化してしまうからなんですね。

 

若々しい美魔女

 

40歳でもすごく若々しい美魔女などがテレビで紹介されていますが、その美魔女であっても卵子の老化は確実にすすんでいます。

 

特に35歳以上の妊活中の女性で、何の老化対策をされてない方は、どんどん卵子の質が落ちてしまいます。

 

下記の卵子の質を高める方法をご紹介していますので参考にして下さい。

 

 

 

関連ページ:卵子の質を上げるサプリメント

 
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