多嚢胞性卵巣症候群の症状と改善方法

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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)用サプリ?アメリカで話題のピニトール

 

 

多嚢胞性卵巣症候群は、子どもができなくて悩んでいる女性の中ではかなり多い症例のひとつで、生殖年齢の女性の約5%程度にこの症状が見られます。

 

不妊治療の現場では、排卵誘発剤で排卵させるの一般的ですが、治療の結果として、卵巣過剰刺激症候群などの副作用に悩んでいる女性もおられます。

 

多嚢胞性卵巣症候群とは?

健康な女性の場合、卵巣の中に卵子の元となる卵胞が多くあって、生理周期の中で少しずつ育ち、その中でも最も大きく育った優秀な卵子が毎月1個排卵されます。

 

しかし、大きな卵胞まで育ってくれない女性がいます。

 

簡単に言うと、これが多嚢胞性卵巣症候群です。

 

成熟していない卵胞は排卵できずに卵巣の中に残り溜まってしまい、卵巣の表面の膜が硬化して、さらに排卵されにくくなってしまいます。

 

また排卵されたとしても未成熟の卵子ですから、受精率が悪く、運よく妊娠できたとしても、多くは流産してしまいます。

 

残念ながら、多嚢胞性卵巣症候群の原因ははっきりとはわかっていませんが、内分泌異常、または糖代謝の異常などが考えられています。

 

多嚢胞性卵巣症候群は妊娠できない?

多嚢胞性卵巣の女性は妊娠出来ないでしょうか?という質問に対してお答えするなら、NO!です。

 

もちろん多嚢胞の女性は健康な女性と比べると排卵しずらくて妊娠しずらいケースもありますが、排卵誘発剤で良い卵ができて排卵できれば、妊娠は十分可能です。

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCO)の症状と検査方法

 

 多嚢胞性卵巣症候群の主な症状

 

排卵が起こりにくい事からの月経不順と、男性ホルモンの増加することから、多毛、ニキビ、声が低音化するなどの男性化の徴候が見られますが、最も女性を悩ませている症状が排卵障害による不妊です

 

 

 多嚢胞性卵巣症候群の検査方法は主に2とおり

 

 

超音波による検査とホルモン検査の結果によって診断されます。

 

@ 卵巣の超音波検査
超音波で卵巣内を観察して、排卵できずに残っている卵胞が多く散見された場合。

 

A 血液中のホルモン検査
ホルモン検査で、LHがFSHより多い場合。(健康な人はFSHの方が多い)
また、男性ホルモンであるテストステロン値も増加気味です。

 

LH: 黄体化ホルモン
FSH: 卵胞刺激ホルモン

 

多嚢胞性卵巣症候群の対処法

 

残念ながら、多嚢胞性卵巣症候群を完治させる治療法はまだ無いようですが、米国では肥満傾向のある患者では減量したら排卵率が上がった事が報告されています。

 

 

 

それでは、現場のクリニックでは、多嚢胞性卵巣症候群の患者さんに対してどのような対応をされているのかが気になるところです。

 

治療前からきちんと予備知識として知っておくことって大切だと思います。

 

上記で説明したとおり、多嚢胞性卵巣症候群は排卵しにくい人のことですが、妊娠するには排卵させなければなりません。

 

多嚢胞性卵巣症候群を改善するには?

多嚢胞性卵巣症候群になる傾向としては肥満の人が多く、肥満の方に限定すると30人に1人程度で発症しますが、病気というよりも体質的なものと言えます。

 

このことからあなたが肥満であるならばまずは体重を減らすダイエットが効果的とも言われます。

 

加えて、インスリンの代謝異常と密接な関係があると考えられており、そのため糖尿病の薬を服用すると排卵しやすくなります。

 

 

 

 多嚢胞性卵巣症候群の対処法
また、病院では排卵誘発剤というお薬で強制的に排卵させるのが一般的な処置になっています。

 

これで、問題解決して無事に妊娠しました!となれば良いのですが、この排卵誘発剤には卵巣過剰刺激症候群と言われる副作用があります。(個人差はあります)

 

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは?
卵巣内の卵胞が必要以上に刺激されて、卵巣が膨れ上がりさまざまな症状を引き起こすのですが、ほとんどが軽症で卵巣の腫れやわずかな腹水が見られるのですが、レアケースで重症する方もおられます。

 

特に下腹部の不快感・痛みがひどく、腹水の量が多い方は入院が必要になるケースもあるので、排卵誘発剤を使うこと自体に否定的な医師もいるんです。

 

関連ページ:OHSSを詳しく見る

 

 

多嚢胞性卵巣症候群 完治

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の原因すらハッキリと解明されていない現状で、有効な治療法はさまざま挙げられますが、残念ながら完治できる治療法と言えば断定できないというのが現状です。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)用サプリ?アメリカで話題のピニトール

 

現状では多嚢胞性卵巣症候群を完治させる治療法はありませんが、妊活している方は予防、または悪化させないよう努力はしておきたいところです。

 

 

そこで、おすすめしたいのが「ピニトール」という成分!

 

実際に、米国ではピニトールによる治療法が採用されています

 

 

アイスプラント
アイスプラントに含まれているピニトール

 

ピニトールは、主に、大豆やアイスプラント等から採取される成分で、水溶性ビタミン、イノシトールの一種で、血糖を下げる効果があるために、現在、糖尿病の予防、治療の分野で効果が期待されています。

 

PCOSを改善する成分としても、米国で臨床研究が進められているのです。

 

日本でも病院によっては治療に使い始められていますが、まだまだ日本では珍しいレベル・・・。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群は重症化すると危険ですから、ピニトールの成分で、ちょっとでも予防・改善されれば・・・・と思います。

 

 ピノトールが配合された妊活サプリ
妊活用のサプリはいろいろ販売されてますが、ピニトールが配合されているサプリはこのベジママだけです。

 

 

 
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