男性不妊 原因

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男性不妊の最も多い原因とは?

 

もしかして・・・
子どもができないのは奥さんだけに問題があると決めつけていませんか?

 

 

不妊の原因に女性には全く問題がなく、男性側に問題があったというケースが約半数もあります。

 

それでは、男性不妊の原因をご紹介します。

 

最も多い例が精子形成障害

男性不妊の原因の中でも 最も多い例が精子形成障害で、約90%も占めます。

 

ほとんどがこのケースですね。

 

これは、精子が精巣でつくられる仮定に何らかの問題があるケースで精子数が少ない、精子がいないなどが当てはまります。

 

原因の多くは不明なんですが、精索静脈瘤が原因である場合があります。

 

 

精子に問題があった場合
現在の医学では精子形成障害の約6割が原因不明と診断されています。
環境ホルモンのせいとも言われておりますが、残念ながら原因不明と診断された時には、決めてとなる治療法がありません。

 

そのために、漢方薬や精力剤等を服用し、日常生活の改善してみるしか方法がありません。

 

造精機能を阻害している日常生活の習慣は、喫煙とストレスだと言われておりますので、まずは禁煙してみるというのが最善の策です。

 

 

造精機能障害

精子を作る機能がうまく働かずに、充分な精子が作られない状態をいい、精子形成障害とも言います。

 

造精機能障害の場合には精巣(睾丸)の大きさが小さくなり、多くの場合血中のFSH(卵胞刺激ホルモン)が高くなります。

 

その原因としては以下のようなものがありますが、実際は原因がわからないことが大半というのが現状です。

 

 

逆行性障害

精液が尿道から射出されず、膀胱側に射出されるのを逆行性射精と言っていますが、このケースの場合、射精後の精液と精子は射精の尿に混じって排出されます。

 

糖尿病が原因となっている場合が多く見られますので、内科的な検査も必要です。

 

残念ながら自然妊娠は難しく、マスタベーションをした後に直後に採尿して尿中の精子を回収し、人工授精や顕微授精を行うのが一般的な治療法になります。

 

 

性機能障害

女性の中には男は誰でもいつでもセックスができると思っている女性もいるかも知れませんが、それは完全な間違いで、男はちょっとしたメンタル次第でセックスができなくなってしまうこともあるのです。

 

それが性機能障害と呼ばれる病気で現在男性不妊の約10%に見られ、多くは心理的なストレスが原因でその背景には疲労、職場での問題、家庭の問題、最近では潔癖症など、さまざまな原因があります。

 

障害の程度もさまざまで、勃起が不十分でセックスが支障があったり(ED・勃起障害)、遅漏、女性の膣内で射精できない、性欲がわかないといったケースも見られます。

 

特に不妊治療中には、子作りのためのセックスになりがちなので、「その気が失せてしまう」という男性の声も多いです。

 

治療
性機能障害を専門にしている泌尿器科の医師に相談されるのがベストですが、漢方による薬物療法で状態を改善させたりするのも有効です。

 
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