不妊の定義が2年から1年に短縮

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不妊の定義の年数が2年から1年に短縮されました

 

2015年6月20日更新:[妊活ニュース

 

2015/6/20
今までの日本は不妊の定義は普通に夫婦の営みがあるにも関わらず2年経っても妊娠しない事とされていました。
しかし、この度日本での夫婦1年で見た時の妊娠率の高さと、加えてアメリカ・欧州の基準である1年間を考慮して短縮、変更されました。

 

 

日本産婦人科学会のニュース

 

 

 

ニュースの内容
赤ちゃんを希望しながら妊娠できない不妊について、日本産科婦人科学会は、従来の2年としていた期間を、1年に変更するという方針を発表。

 

女性の晩婚化に伴う晩産化を受けて、すみやかに不妊治療に入れるように定義を変更することを理事会にて決定。

 

日本産科婦人科学会によると、子どもを希望してから1年で約8割、2年になると約9割が妊娠すると紹介されており、現在、数十万組の夫婦が不妊治療をしているとされています。

 

しかし、実際の現場では1年経過すれば不妊原因を調べる検査を開始するのが普通として、2年から1年に短縮するという変更が現場に与える影響は少ないとしています。

 

 

 

 不妊の定義する年収変更の理由
従来の日本では不妊の定義の年数は2年でしたが、不妊治療の最先端のアメリカや欧州では不妊の定義は1年となっており、日本もアメリカ・欧州に追従した形と言えます。

 

加えて日本だけのデータを見ても、健康なご夫婦であれば1か月で20%、半年以内で75%、1年以内になると 約95%の人が妊娠していることも定義の年数の変更(短縮)を後押ししたと思われます。

 
 

管理人談

管理人としてはちょっと遅すぎた感がするんです。

 

結婚年齢も遅くなって出産の年齢も上がっています。

 

35歳以降って妊娠力が確実に落ちてますから、そこで1年でも早く不妊治療に入れるかどうかは本当に子どもを持てるか否かの境目なんですよね。

 

もう少し早く決断して欲しかったというのが本音ですが、不妊の定義が1年になったというのは良かったと思ってます。

 
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