不妊治療助成金制度

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徳島県内の市町村が行っている不妊治療助成金制度

 

2015年10月26日更新:[不妊治療助成金

 

 徳島県 特定不妊治療助成金制度の印象
徳島県は、「徳島県こうのとり応援事業」と言われる不妊治療助成制度を設けていて政府が定めている助成額に徳島県は上乗せしてくれます。
また、男性不妊症についても上乗せの助成制度があり、不妊治療の環境が揃っている印象があります。

 

しかし、徳島県内の市町村が単独に実施する助成金制度はどちらからと言うと貧弱で、その他の都道府県と比べると制度の整備が遅れている感じを受けます。

 

 

 徳島県Data
現在の徳島県の人口 75.9万人
県庁所在地 徳島市
徳島県の合計特殊出生率 1.49 (都道府県別 28位)

 

 

 

徳島県が行っている不妊治療助成金制度

 

 受精卵の凍結保存の助成制度

 

受精卵の凍結保存に対しての助成もあります。

 

  • 新鮮胚移植を受け余剰胚を凍結保存
  • 凍結融解胚移植

 

この場合は、1年度1回を限度として、3万円の助成金が支給されます。

 

 

 

 男性の不妊治療の助成制度
徳島県では男性の不妊治療にも助成制度が整っています。

 

男性の無精子症では、精巣から精子を抽出して凍結保存する例があります。

 

非閉塞性無精子症で精巣から精子を抽出するTESE、閉塞性無精子症で精巣上体から採精するMESAでは、1回の治療費は数十万円にもなります。

 

徳島県では、1年度当たり上限5万円/回の助成制度がありますので、かなり助かるのではないでしょうか。

 
 

徳島県が指定している3病院

徳島県が指定している指定医療機関
不妊治療助成金を頂くためには、徳島県知事が指定している病院で不妊治療する必要があり、どの産婦人科でも助成金が貰えるわけではありませんので注意して下さいね。

 

2015年現在、徳島県内の指定医療機関は以下で紹介する3病院です。

 

体外受精と顕微授精の治療を両方行っている3病院

体外受精

顕微授精

 

徳島県徳島市佐古3
寤、レディースクリニック

 

徳島県徳島市蔵本町
徳島大学病院

 

徳島県板野郡藍住町東中富字長江傍示
中山産婦人科

 

 

※徳島県外の医療機関でも、その所在地の都道府県知事の指定病院であれば、徳島県指定医療機関と同じ扱いを受けることができます。 県外の指定医療機関

 
 

 徳島県内の市町村が単独で行っている特定不妊治療助成金制度

 

徳島県内の各市町村が独自に行う助成制度は、あまり整っていない感じを受けますし、市町村のHPで、不妊治療助成に関する情報が掲載されてない自治体も多かったです。

 

自治体のHPで掲載されていた情報を以下にまとめましたので参考にして下さい。
詳しくはお住まいの市町村の役場まで確認をお願いします。

 

助成金(上限)

備考
阿南市

上限10万円/年

通算5年まで
三好市

上限10万円/年

東みよし市

上限10万円/年

勝浦市

上限10万円/年

徳島県の助成を受けた

治療のみ

 

助成金(上限)

備考
北島町

上限10万円/回

徳島県の助成を受けた

治療のみ

石井町

初回は上限10万円/回

2回目〜7.5万円

通算5年まで
 
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