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長崎県 不妊治療助成金制度

 

2015年10月30日更新:[不妊治療助成金

 

長崎県の不妊治療助成金制度を見て思うことは、他の都道府県と比べると貧弱だなあと感じることです。

 

日本の中では特殊出生率も第3位と高いので、まさか予算を節約しているとまでは言いませんが、特に市町村が独自に行っている特定不妊治療助成金制度がほとんど整っていません。(現在、大村市、 東彼杵町、波佐見町の3つのみ)

 

また、一般不妊治療助成制度を整えている市町村はまさかのゼロですので、もうちょっと頑張ってほしいところですね。

 

 

 長崎県Data
現在の長崎県の人口 137万人
県庁所在地 長崎市
長崎県の合計特殊出生率 1.69 (都道府県別 3位)

 
 

長崎県が指定している3つの病院


不妊治療助成金を貰うためには、長崎県知事が指定している病院で不妊治療する必要があり、どの産婦人科で治療を受けても助成金が貰えるわけではないので注意して下さい。

 

体外受精と顕微授精の両方行っている病院

体外受精

顕微授精

 

長崎市江戸町
岡本ウーマンズクリニック

 

長崎市川口町
みやむら女性のクリニック

 

長崎市坂本
長崎大学病院 産婦人科

 
 

長崎県が行っている不妊治療助成金

長崎県が行っている不妊治療助成金制度は、特定不妊治療(体外受精・顕微受精)が対象です。

 

これは、政府が定めた制度で長崎県だけではなく全国一律の条件で行われている制度になります。

 

また、その他の都道府県ではさらに上乗せして補助している県もありますが、長崎県では上乗せ助成は一切行っていません。

 

 

長崎県内の市町村が行っている特定不妊治療助成金

また、長崎県が実施している不妊治療助成金とは別に市町村が行っている不妊治療助成金制度もあります。

 

ただ、この制度はどの市町村もやっているわけではありません。

 

長崎県内の市町村のHPをチェックした結果、市町村のホームページで不妊治療助成金制度を紹介している自治体はたったの4つでした。

 

市町村

助成金(上限)

備考
大村市

上限5万円/年

長崎県の助成を受けた治療のみ
佐世保市

上限15万円/年

東彼杵町

上限10万円/年

波佐見町

上限10万円/年

 
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