タンパク質ってどんな栄養素?

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タンパク質…ベビとママをつくる大切な材料となるもの

 

 

タンパク質

 

 

 

妊娠に必要なタンパク質ってどんなものか、調べてみたの。
必須アミノ酸は食事でしか摂れない大切な栄養素なんだって!
どれだけ摂取すればいいのか、下の表を見てみてね。


 

タンパク質は、妊娠しやすい体質をつくるために、まず第一に不可欠な栄養素です。

 

タンパク質は、20種類のアミノ酸からできていて、

 

9種類は必須アミノ酸と呼ばれ、体内で生成されないものなので、食事から摂取しないといけません。
(ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、
トレオニン、トリプトファン、バリン) 

 

 

その他に11種類のアミノ酸があります
(アラニン、アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸、システイン、グルタミン、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン、チロシン)

 

毛や皮膚、爪、骨、血管、内臓などすべてのものをつくる材料になっているんですよ。
体を維持するのに大切なタンパク質は、妊娠時には普段以上に必要になってきます!

 

 

 

一日に必要なタンパク質の量

性別

 

男性

 

女性

 

年齢

 

推奨量

(g/日)

 

推奨量

(g/日)

 

1〜2歳

20

20

3〜5歳

25

25

6〜7歳

30

30

8〜9歳

40

40

10〜11歳

45

45

12〜14歳

60

55

15〜17歳

60

55

18〜29歳

60

50

30〜49歳

60

50

50〜69歳

60

50

70歳

60

50

妊婦 

初期の付加量

_

+0

中期の付加量

_

+5

後期の付加量

_

+25

授乳婦の付加量

_

+20

厚生労働省 「日本人の食事接種基準」資料より

 

 

 

 

年代に応じたタンパク質の摂取量がわかりましたね!
あと、たんぱく質ってどんな働きをするのかな?
どうして必要なのかな??
いっしょに見ていきましょう。


 

アルブミン(タンパク質の種類の1つ」)の働き

 

 

アルブミン(タンパク質の種類の1つ)は、体内の水分を吸い取る働きをしているので、アルブミンが欠乏すると、吸い取ることができなかった水分が血管の外に漏れ出してそれがむくみになります。

 

また、栄養(ビタミンやミネラルなど)を体中に運ぶ役割を果たします。せっかく栄養物があっても、アルブミンがないと運ぶことができないのです。

 

タンパク質の欠乏には要注意ですね!!

 

 

 

低たんぱくの危険

 

タンパク質とコレステロールとは深いつながりがあります。皆さんは、コレステロールは悪いものという潜在意識がありませんか? 確かに、コレステロール値が高いと動脈硬化や心筋梗塞と言った症状を引き起こすと言われています。

 

だからコレステロールを摂りすぎないように気をつけている人が多いのではないでしょうか。ですが、タンパク質とコレステロールは結合することによって、体内を移動することができるんです。

 

それに、女性ホルモンはコレステロールから作られているので、妊活中の人にはかかせない栄養素なのです。

 

また、ストレスがたまると抗コレステロールが体内でつくられ、コレステロールが使われてしまいます。コレステロールが変化して、女性ホルモンや男性ホルモンができるので、コレステロール不足 = 性ホルモン減少になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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