一番妊娠しやすい時期(日)とは?

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一番妊娠しやすい時期を知れば妊娠率はアップします!

 

最高の好条件が揃っていたとしても妊娠までいくのは、1周期で10人中でたったの4人程度で、ウサギ・猫・犬などは約80〜90%は妊娠しますから、そう考えると他の動物と比べると人間は妊娠率がかなり低い動物なのです。

 

笑顔の絶えない女性

 

しかし、人間は野生動物のように本能に任せずに頭脳を使えますから、妊娠しやすい時期・タイミングを狙ってセックスを繰り返せば妊娠する可能性を 60〜70%まで上げる事ができます。

 

受精は精子と卵子が出会うタイミングがすべてで、卵子がいない時に旦那さまがいくら頑張っても無駄な努力に終わってしまいます。

 

タイミングを測る前にまずは精子と卵子の寿命を知っておきましょう。

 

精子の寿命
だいたい2日間です。まれに5日ほど生きている精子もいますが・・・・。

 

卵子の寿命
また、卵子の寿命は精子よりもさらに短く、排卵後約8時間と短命なのです。

 

精子と卵子にも寿命があり、精子と卵子の出会うタイミングがちょっとでもずれると妊娠する可能性は大きくダウンしてしまいます。

 

もっとも妊娠率が高い日を探る!

 

まずは基礎体温表のデータ取りから
基礎体温のデータが欲しいので基礎体温をつけはじめて下さい。

 

さまざまなアプリやグラフがありますが、管理人はエクセルで十分だと思います。

 

データを継続してつけていくと、体温がグッっと下がる時があるのに気付くと思います。

 

(下のグラフのようにここまで綺麗なきれいな形になるのは珍しいと思いますが、ずっと継続してつけていると自分なりの形というのがわかってくると思います)

 

その時が排卵期なので、その間に毎日夫婦生活を繰り返すのが基本です。

 

 

 【基礎体温表のグラフ】
理想的な基礎体温表のグラフ

 

ズバリ!精子と卵子の寿命から逆算すると、妊娠する可能性が高いのは排卵前の2日〜排卵日当日ということになります。

 

つまり、排卵日の3日以上前にセックスすると、排卵日までに精子が老化して受精しにくくなり、排卵後は、8時間以上経ってからセックスすると、今度は卵子が老化して受精しにくくなるということです。

 

受精能力が落ちた精子・卵子でも受精することはまれにありますが、流産してしまう可能性がものすごく高いのですね。

 

よって、排卵日を予想して その2日前から基礎体温が上がり始めるまで1日おきのペースでセックスするのが、妊娠率を高める最も確実な方法です。

 

 

 結果的には1ヶ月の内の3日間が勝負の日という事になるわけなんですが、もっと厳密に妊娠率の高い日を順位付けしてみると?

 

 排卵日2日前 ◎
 排卵日前日 〇
 排卵日当日

 

こんな感じになります!

 

旦那さまに排卵日2日前だけとは言わずにフルで3連戦頑張ってもらいましょう!

 

関連ページ : 妊娠しやすい体重

 
 

おりもので判断する排卵日
また、排卵日の予測はおりものの状態の変化をチェックしてもわかります。

 

普通の時はサラっとした状態のおりものが排卵日近くになるとネバネバとした白身のような半透明で糸を引くような状態に変わり、排卵を終えるとおりものは減るためにわからなくなるのが一般的です。

 

このおりものが増える期間は3日程度続きます。

 

ネバネバとしたおりものが増えた時が、妊娠しやすいチャンスです。

 

基礎体温のデータと並行してチェックするとなお良いと思います。

 

 
 

 市販されている排卵検査薬を使うという手もあり!

 

排卵検査薬を販売しているドラッグストア

 

最近ではドラッグストアなどで市販されている排卵検査薬でもチェックできます。

 

(排卵が近くなると分泌が盛んになる黄体形成ホルモン量をチェックします)

 

また、検査するのも2タイプあります

 

  • 尿をかけて検査するタイプ
  • 唾液からシダ状の結晶をチェックするタイプ

 

どちらかと言えば尿をかけてチェックする方が一般的みたいですね。

 


管理人は比較的基礎体温が安定していて排卵日の予想がやりやすい方だったので、排卵検査薬のお世話になることはありませんでしたが、基礎体温が安定せずに予想しにくいという方はこの排卵検査薬の力を借りてみるというのもおすすめだと思います。

 
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