妊活前検査

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妊活する前にすること(検査)

 

 妊活前検査
健康な赤ちゃんを産むために、妊活をはじめる前にやっておくと良い検査をご紹介します

 

やっておけば良かったと後悔しないために・・・・。

 

これから妊活という人は、まず婦人病検診に行かれると思いますが、婦人科では基本的に風疹の抗体検査は項目に入っておりません

 

自分に風疹の抗体がありますか?

 

妊娠発覚以降に風疹にかかるとお腹の胎児に難聴、心臓の異常、白内障などにかかるリスクがあがります。

 

よって、妊活前に自分のカラダに風疹の抗体を持っているか否かを病院でチェックしておきましょう。

 

風疹のワクチン接種
予防注射 画像
検査後、仮に抗体が無かった場合は、風疹のワクチンを接種してもらいましょう。

 

注意してほしいのは、風疹のワクチンが効果をフルに発揮するのに約2か月程度かかることから、ワクチン接種後2か月はコンドーさんなどで避妊して欲しいという事です。

 

また、昔に風疹のワクチンを接種していたとしても、1回だけではワクチンの効果が消えている場合があります。

 

加えて、抗体ができにくい体質の方も少数(5%程度)ですがいらっしゃいますので不安な方は病院でチェックしてもらうと安心です。

 

 

最後に、ワクチン接種後に抗体チェックの検査を!

 

 

管理人体験談
妊活前にきちんとチェックして風疹のワクチンを接種しましたが、妊娠発覚後に再度風疹の検査をしたら抗体ができていなかったために、妊娠中はかなり気をつかいました。

 

ちなみに風疹のワクチン予防接種の料金は6,400円でした。

 

歯の治療も済ませておく

 

歯科検診も受けたほうが良いという話

 

歯科検診 画像

 

悪くなりそうな虫歯、抜こうかなと思っている親知らずなどがあれば、治療しておいたほうが絶対に良いです。

 

その理由としては、いざ妊娠してしまうと虫歯が悪化したりしても、痛み止めが飲めないなど歯治療がやりづらくなります。

 

また出産後でも、赤ちゃんのお世話で歯医者に行く暇が全くないです。

 

特に母乳で育てたい派のママですと、お薬の成分が赤ちゃんに入るのに抵抗があって治療ができません (数日の間、母乳をやめれば治療可能の場合もあり)

 

また、赤ちゃんに虫歯菌を移さない為に、ママが健康の歯でいる事が重要なのです

 

妊活前に歯科検診も受けて、虫歯の有無のチェックと、歯石を除去してもらっておくとベストですね。

 

猫を飼っている家庭は特に注意!

 

 トキソプラズマ菌にご注意!
特にネコの便や生肉の中に多くいるトキソプラズマ菌の経口感染で起こる感染症です。

 

妊娠している間に初めて感染するとおなかの赤ちゃんにも移ってしまい、先天性のトキソプラズマ症(水頭症・脈絡網膜炎など)を引き起こす可能性があります。

 

また、妊娠する前にトキソプラズマの感染が確認されていれば、胎児への感染リスクは少ないと言われています。

 

よって、妊活中に「これから初めて猫を飼いたい!」という方は一旦我慢された方が良いと思います。

 

※水頭症とは
頭蓋内に脳脊髄液のうせきずいえきが過量に溜まって、脳自体が圧迫を受けたり頭蓋内の圧が高くなったりする病気です。

 

 

※脈絡網膜炎とは
網膜は光を感じる器官、カメラでいうとフィルムにあたる所で、この部位に炎症が起きて、視力がかなり低下してしまう病気です。

 
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