妊活中にやってはいけないこと

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妊活中にやってはいけないこととは?

 

子どもが欲しいと希望されているのに、妊活中(妊娠初期)にやってはいけないことを知らないうちにやっている夫婦が結構おられますね。

 

まずは、どのような行動がNGなのか簡潔にまとめました。

 

  • 血流の悪くなるような行動・カラダが酸化するような行動
  • 旦那さまは、精子の運動性が落ちるような行動
  • 奥様の旦那さまへプレッシャー

 

それでは、詳しくご紹介していきますね!

 

 

妊活中のタバコ・喫煙は絶対にダメ! 
妻だけでなく夫の精子にも影響が!

 

タバコ イラスト

 

妊活するなら、夫婦そろってタバコをやめましょう。 タバコを吸うとニコチンと一酸化炭素によって血管が収縮して血流が悪くなります。

 

血流が悪くなると何がいけないのか? 
簡単に言うとこうです!

 

⇒女性の場合

タバコを吸う
 ↓
血流の悪化
 ↓
卵巣周りの血流も悪くなる
 ↓
卵子の質が下がる
 ↓
妊娠力の低下

 

 

男性の場合

タバコを吸う
 ↓
血流の悪化
 ↓
精巣周りの血流も悪くなる
 ↓
精子の数が減る・運動性も悪化
 ↓
受精率の低下

 

タバコを吸う両親から生まれる赤ちゃんには低体重児のリスク!

タバコを吸う両親の新生児と、吸っていない両親の新生児を比較すると、吸う両親の新生児の方が痩せて生まれてくる確率が高いということがデータとして残っています。 (平均で約150g痩せてます)

 

妊婦さんの喫煙のリスクについては、厚労省のHPでも紹介されています。

 

赤ちゃんにとってタバコは何ひとつ良いことがありませんね。

 

 

 

管理人体験談
妊婦さんがタバコを吸っている姿は昔と比べると、さすがに減ってきているように感じますが、男性の方はタバコのリスクを知らないせいか、平気でタバコをプカプカと吸っている方が多いです。

 

管理人の旦那さまにはもちろん禁煙してもらいました。

 

妊娠の適正体重に対して痩せすぎの女性が約50%

 

妊活中に過度なダイエットはもちろん厳禁ですが、実は妊活している女性は痩せすぎの人が非常に多いのです。

 

あくまでも参考値なんですが、最新の女性の平均身長と平均体重をご紹介します。

 

(文部科学省のサイトを参考)

 

年齢別 女性の平均身長と平均体重

年齢

20〜24歳

30〜34歳

平均身長

158.60cm

158.75cm

平均体重

50.76kg

51.07kg

BMI

20.18

20.26

 

現在、妊娠に最も適したBMIは「22」とされていて、別名「妊娠体重」とも言われてます。

 

そこで、BMI22の妊娠体重を算出してみました。

 

 

年齢

20〜24歳

30〜34歳

平均身長

158.60cm

158.75cm

BMI22の体重

55.3kg

55.4kg

 

よって、あと約4〜5kgくらいは太らないといけないという計算になりますね。

 

※BMI22じゃないと妊娠できないというわけではなくて、BMI22の時が最も妊娠しやすいという性質のものです。

 

別のページでは、痩せすぎについて深く追求しています。

妊娠できないのは痩せすぎが原因かも知れない

 

 

 

管理人の体験談
妊活前のBMIは17.4(身長155・体重42)でしたので明らかに痩せすぎでした。
それで、がんばって食べて5キロほど増やしましたが、それでも足りなかった(BMI19) わけですが、普段から小食なのでそれが限界だったです。

 

ここで感じたことは、BMI22ピッタリに揃えるのが大切という意味ではなく、BMI22に近づける努力が必要なんだなと思いました。

 

その努力の結果、無事に女の子を出産しました!

 

あなたのその行動が精子を弱らせています

 

以下のような行動があなたの精子を弱らせてしまってます!

 

  1. またがるタイプの自動二輪・自転車に長時間乗ること
  2. ビキニタイプのパンツ・ブリーフ派の人
  3. 熱いお風呂に長く入る・サウナ好き
  4. ふとももの上にノートパソコンをのせて使う行為

 

 

NG 妊活中の自転車と自動二輪車

股間を圧迫する事で、血流が悪くなることも考えられてますが、要は、自転車に乗ることによる摩擦・振動で陰嚢部の温度が上がるためというのが真実のようです。

 

バイクも同じ理屈だと思いますが、精子は熱にとても弱いということですね。

 

ハーレー
 【 旦那さまのハーレー 】

 

管理人の体験談
管理人の旦那さまは5年のフルローンで購入してしまったハーレーに乗ってますが、子どもを授かるまでは出来るだけ乗らないようにお願いしました。

 

 

NG 精子は熱いのが嫌い

 

ビキニタイプのパンツ・ブリーフ・熱めのお風呂、サウナ、ひざの上に乗せて使用するノートパソコン等、これらはすべて睾丸を温めるモノ・行為です。

 

精子にとっては自殺行為で、精子は暑い環境は苦手とし、涼しい環境(31〜32℃)が好きなんですね。

 

ブリーフは通気性が悪いので蒸れやすいですし、熱いお風呂や、サウナは睾丸をモロに温めてしまいますね。

 

また、ノートパソコンを長時間使っているとかなりの熱を持ちますが、その熱いノートパソコンを太ももの上に置くと、周辺の睾丸も温まってしまいます。

 

 

 精子と風呂の相性も良くありません
特に妊活中のお風呂は38℃くらいのぬるめの温度にして湯船にも5分程度つかるくらいにしたほうが睾丸もそれほど温まらなので精子にも良いのです。
我が家ではお風呂からあがるときに睾丸に冷水をかけています。

 

 

NG 育毛剤

育毛剤 プロペシア

 

薄毛の方には申し訳ないのですが、育毛剤の服用も要注意です。

 

髪の毛を育てる育毛剤の主成分のフィナステリドは、妊活にとっては気をつけないといけない抗アンドロゲン薬。

 

実は、フィナステリドには精子の質を減らす副作用があることがわかっていて、その他にも、勃起不全や射精障害が起こる可能性もあるため、妊活中の服用は避けてほしいところですね。

 

フィナステリドを配合している育毛剤と言えば、プロペシアが有名です。

 

旦那さまにプレッシャーをかけない!

 

タイミング法によるプレッシャーを旦那さまにかけていませんか?

 

 

「明日よろしくね!」 とか、「今日は排卵日だから・・・ね」 等、何気なくかけたひとことが男性を追い詰めている可能性もあると思うんですね。

 

 

実際に、旦那さまは義務的で嫌だ!と言ってましたし・・・・。

 

 

「どこまで男を甘やかすの!」 と 批判もありそうですが、男性の勃起や射精のシステム、性欲のメカニズムを考えると、プレッシャーは最大の敵みたいです。

 

プレッシャーから解放してあげる

タイミング法に基づいたセックスからしばらく離れてみるというのもひとつの手かも知れません。

 

旦那さまに排卵日を伝えない、定期的なセックスのみを心がけるのも一法だと思います。

 

 

管理人の体験談
不妊治療から少し離れてデートを楽しんでみたりもしました。

 

本音は、そんな余裕はとてもなかったのですが、医師の話によると、男性がプレッシャーから解放された時、膣内射精障害や勃起障害があっという間に治るケースを多く見ているそうです。

 

管理人の旦那さまは、そういう障害はありませんでしたが、男性のメンタルへの影響は計り知れないものだそうです。

 

男性って結構ナイーブな生き物なんだな〜と思いました。

 
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