妊活している間に鉄分を摂って貧血対策を

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妊活中に不足気味の鉄分を摂って貧血対策!

 

妊活中の間に不足気味の鉄分を摂って貧血対策を!

 

女性はそもそも月経による出血と妊娠で 貧血になりやすい体質を持ってます。

 

実際、自覚症状がなくても貧血状態の女性は多くて、出産を経た40代女性の25%が貧血状態という調査データもあります。

 

よって、月経の無い男性は貧血になることはほとんどないんですね。

 

鉄の摂取基準と平均摂取量(mg/g)

一般女性

妊婦
(中後期)

20代の推奨量

10.5

21.0

30代の推奨量

11.0

21.5

20・30代の上限量

40.0

20代平均摂取量

6.2

30・40代平均摂取量

7.0

 

あなたはどうでしょうか?
データを読んでいくと、一般女性の場合は、およそ4mg/日 鉄分が足らないということなりますが、妊婦さんの場合は、中後期になると、およそ15mg/日も足りていないことになります。

 

まあ、ほとんどの人が足りてないというのが実情です。

 

 

管理人の場合、妊娠後期(第2子)になるとあまりの鉄分が足りないために鉄分を注射するというはめになってしまった経歴がありますので、

 

妊活中から、鉄分を補給するクセをつけておいた方が良いと思います。

 

 
 

貧血かどうかを血液検査 12g/dl以上なら正常

血液検査 

 

ヘモグロビンの基準値

性別

基準値

成人男性

13g/dl

成人女性

12g/dl

妊婦さん

11g/dl

 

貧血かどうかは、血液検査の中のヘモグロビン(Hb)という数値をみて判断されますが、病院によっても多少の差はあるものの、基準値より少ない時は貧血と診断されます。

 

隠れ貧血の可能性も疑ってみること

検査の結果を見てヘモグロビンの数値が正常だったということで、安心するのは早計です。

 

隠れ貧血という可能性が残っているからです

 

ヘモグロビン(鉄)の量は、財布の中の現金(すぐに使えるお金)みたいなものなんですが、体の中には銀行にある貯金のような存在の鉄があります。

 

それを貯蔵鉄と呼んでいるのですが、普段は肝臓の中にフェリチンというたんぱく質と結合した状態で貯めています。

 

血液中のヘモグロビン(鉄)が減ってくると、肝臓に貯めてあった鉄を運んで補給してくれるという具合です。

 

ヘモグロビンは、貯蔵鉄がゼロにならないかぎり一定に保たれているので、通常の血液検査ではギリギリになるまで発見できないのですね。

 

これが、あの隠れ貧血と呼ばれる状態です。

 

 

鉄分不足による貧血の心配がある方は、ヘモグロビンとフェリチンの両方を調べてはじめて正確にわかるという具合です。

 

 

PS:フェリチン(貯金している鉄)は正常値なのに、ヘモグロビンが少ないという人は貧血の原因が鉄分不足ではないということで、サプリは必要ありません。

 

 

どれくらいの期間摂ったら良いのか? 改善されてから半年間

 

鉄欠乏性の貧血の人が、サプリなどで症状が改善するともう大丈夫!と思ってすぐにやめてしまいがちですが、充分な量の鉄の貯金ができないうちにやめてしまうと、また貧血状態にもどってしまう可能性があります。

 

鉄サプリをやめるタイミングの目安はフェリチンが正常値になってからです。

 

もしくは、貧血状態が改善されてから半年後くらいがおすすめです。

 
 

厚労省が発表している日本人の食事摂取基準によると、妊娠中は普段より多く鉄分を摂ることを推奨しています。

 

それは、赤ちゃんの体(血液・筋肉)を作るために普通の時よりも沢山の鉄分が必要になるからです。

 

ですから、妊娠すると貧血が心配されるのですが、実際は妊婦の貧血率は同年代の一般女性よりちょっと高い程度です。

 

このことから、妊娠中の鉄分の吸収率がとても高くなっているのではないかと考えられているのですが、だからと言って油断は禁物です。

 

第1子の時
管理人も普段は貧血と言われたことはなく、第一子の出産の時は鉄サプリを使わなくても貧血の注意を受けたことはありませんでした。

 

第2子の時
ただ、第2子を妊娠してから気になったので、中期以降時々鉄サプリを摂っていました。

 

そして後期に入って血液検査のついでにフェリチンも調べてもらったのですが、血管中のヘモグロビンは13g/dlと正常値でしたが、フェリチンは下限ギリギリというありさま。

 

そこから慌てて毎日きちんと鉄サプリを摂るようにし、軽い貧血(薬に頼るほどではない)にとどめることができました。

 

鉄分の貯金を使い果たしていることがわかっていたので産後はしばらく、鉄サプリを続け貯金が出来た頃(半年後)にやめました。

 

フェリチンの検査は一般の血液検査の項目には含まれていませんので、調べたい場合は、追加料金で +1000〜+3000円程度かかります。

 
 

本気で鉄分サプリを選んだらこうなりました

実は、単体の鉄分サプリで摂る鉄分は身体の中で働いている鉄と形状が違うために吸収率はあまり高くありません。(1〜10%程度)

 

つまり、鉄分しか配合されてないサプリを飲んでもあまり体に吸収されないということ・・・。

 

しかし、鉄分にビタミンC、ビタミンB12などを一緒に摂ると鉄分の吸収率がグンとアップします。

 

 

そこで、管理人が選んだのが妊婦貧血鉄分サプリと呼ばれる
「ベルタ葉酸サプリ」です。

 

 

メインの栄養素は葉酸なんですが、鉄分とカルシウムも一緒に摂れる便利な妊活サプリで、この妊活サプリの良いところは鉄分の吸収を助けるビタミンCも配合されているところです。

 

ちなみに、ベルタ葉酸サプリの鉄+葉酸+ビタミンB12の組み合わせは※ヘモグロビンを作るのを助けるビタミンを一緒に摂れるような最高の組み合わせなんです。

 

妊活中には葉酸は必須の栄養素ですから、葉酸と鉄分が同時に摂れるサプリは非常に便利なんですね。

 

ベルタの公式サイトはこちら

 

※ヘモグロビンとは
酸素を体中の細胞に運んで、代わりに体内で発生した二酸化炭素を受け取り肺まで送り出し、再び酸素と結びついて各組織に運び出すという大切な働きをしています

 
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